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2022.05.18

COLUMN:03 | オーダーメイドとレディメイド

COLUMN:03 | オーダーメイドとレディメイド

こんにちは。

突然ですが、オーダーメイドとレディメイドの違いをご存知ですか?

 

一般的には衣服などの購入時に用いられる言葉です。

オーダーメイドはOrder(注文)の意味があり購入することを決めてから作業に入ります。そのため時間がかかり、高額になる傾向があります。ですが、自分の体にぴったりな服を手に入れることができます。

レディメイドはReady(準備ができている)の意味がありいわゆる既製品で店頭にあるものを気に入ったらすぐに購入することができます。しかし、100%ぴったりな服というのは難しい場合があります。

どちらもメリットとデメリットがありますね。

 

リバーボード®ではこの2つの内、レディメイドを採用しています。

それは何故なのか?お話していきます。

オーダーメイド製品は自分の望むものを注文できるので手元に来るときに「理想通りの製品」という期待値がとても高くなる傾向があります。

例として服であれば、デザイナーと相談しながら自分の目でデザインやサイズ感、素材を確認し制作していくことが可能です。そのため期待値通りの製品が仕上がってきます。

しかし、リバーボードでは高品質な製品を提供するためにトルコの工房で高度な技術を持つレジンテーブル職人が現地で製作をしているのでオーダーメイドで使用する木材などを写真でしか確認できないため完成品を見たときに理想としている製品とのギャップを感じてしまう可能性があるのです。

レジンテーブルは決して安価なものではありません。オーダーメイドとなると更に値段は上がります。

 

 

世界にひとつ、自分だけの特別なテーブルだからこそ

「思っていた理想のものと違う、、、」

とならないように、自分の目で見て気に入った製品を長く長く愛し続けてほしいのです。

リバーボードはこの想いからレディメイドを採用しました。また在庫を抱えることで高品質な製品を低価格で提供することを可能にしました。

また、リバーボードではテーブルを支えるアイアン脚もお好きなデザインを選べるようになっています。

例として、こちらの40cmサイズの円形テーブルは2種類のデザインからお選びいただけます。

直線的なデザインなのか、曲線的なデザインなのか。

同じ天板でも脚が変わるとがらりと印象が変わりますね。

1点1点、天板に合わせたオリジナルデザインを用意しています。

気に入ったデザインを選んでいただき特別な一点物が完成します。

 

 

これからレジンテーブルの購入を検討されている方には、ぜひレジンテーブル専門店である当店にて実物を見ていただきたいなと思います。

 

 

岡崎市レジンテーブル専門店に関するお問い合わせはお気軽にメール・ラインからお待ちしております。

メール:riverboard.ono@gmail.com

公式ライン:@876gloal  又は’リバーボード’で検索